働くママ&パパ向けのWEBメディア『日経DUAL』にて連載中の
「白崎あゆみの読み聞かせで親子でハッピー」
第3回目のコラムが掲載されました。
今回は【低学年にも読み聞かせを 子の知的好奇心広がる】
というテーマでお話をさせていただいております。
子どもが小学生になるとさまざまなな理由から
読み聞かせをする機会が減ってしまう方も多いようです。
小学生になると自分で文字を読めるようになりますし
「親が代わりに読むことで子どもの読む力を伸ばしてあげられないのでは?」
という声も聞きますが大丈夫!
知的好奇心が広がっていく低学年の時期だからこそ
むしろ読み聞かせをしてあげることで読書の幅がぐんと広がります。
今回のコラムでは
低学年の子どもへの読み聞かせにはどんな効果があるのかというお話に加えて
低学年の子どもによくある長編や漫画を読んで欲しいと言ってきたときに
どう対応すれば良いのか、についてもお話しています。
読み聞かせを卒業する時は必ずやってきます。
その日まで親子で共に1冊を味わう豊かな時間が
世界中の多くのご家庭にありますように!
第3回目の掲載はこちらです。
【低学年にも読み聞かせを 子の知的好奇心広がる】